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2002年10月30日
10月30日(水) 10月のお誕生日会(つき・はな組) 10月のお誕生日会です。 今回は花・月と鳥・風の2組ずつに分かれて、お楽しみは各クラスごとに考えて作りました。
月組のお楽しみは...「サーカスへ行く列車です。花組の子も乗れるよ!」 サーカス列車は教室を出てぐるっと回ってとなりの教室を通って戻って来ました。 次に月組の子も列車に乗り、「行って来ま〜す」
「動物たちの輪くぐりがはじまるよ!」とのアナウンスに続いて、犬、チーター、雪ひょう、ハムスター、うさぎと思い思いの動物に、自分たちで作った衣装で扮装し、なりきった子供達が、順番に火の輪くぐりに挑戦です。 一匹くぐるたびに「お−っ!!」パチパチパチと歓声が上がります。
お次は動物たちの綱渡りです。 見てください! この雪ひょうの見事な綱渡り。 全員が無事渡り終えたところで月組のサーカスは終わりました。
今度は花組のお楽しみです。 「あるところに王子様とお姫様が仲良く暮らしていました。」 お芝居のはじまり、はじまりぃ〜。
「さぁ〜、今日もきれいにしなくっちゃ!」とせっせとお化粧道具を取り出しお化粧すると、「終わったから貝ひろいに行くわよ〜」といきなり立ち上がり、持っていた箱の中身をその辺にまくと、貝拾いをはじめる姫たち。
せっせと姫たちが働いている間、王子たちは...といえば、なんと昼間から全員高いびきで寝ています。 王子、寝ててもいいの!?
すると、そこへ怪しい船が近づき、どろぼう達が降りてくると、姫たちの手を次々としばりあげ、牢屋へ入れて鍵までかけてしまいました。 姫、危うし!!
でも、大丈夫。 目覚めた王子達がどろぼうたちから鍵を奪い(後でどろぼうたちに「鍵返して」と言われていたので借りたのかな?)、無事、姫たちを助け出すことができました。(ここでは、ちょっとハプニング。王子たちが、みんな自分で鍵を使いたがって「僕に貸して!」「僕も!!」と、順番に鍵を開けていました。) 「王子さま、助けてくれてありがと〜」 姫たちからお礼を言われ、照れくさそうな王子たち。
最後にみんなで舞踏会です。姫たちから誘われ、どろぼうたちも仲良く踊ります。 ところが、新体操のリボンのようなものを真ん中でくるくる回す姫や、男同士で踊る王子たち。さらには、王子に踊ってくださいと頼みに行っても、時間切れになってしまった姫...など。 と〜ってもユニークで微笑ましい舞踏会でした。
10月28日(月) いもほり(黄色の子)
この日は快晴、黄色の子は笛田公園近くの畑にサツマイモを掘りに出かけました。 極楽寺坂切り通しを通り、稲村ガ崎小学校の横を歩いて、月影地蔵では「おいもがた くさん取れますように」。 山に入り、どんぐりを拾いながらハイキングです。 途中、逗子マリーナが見えると「和賀江島が見える!」(春、遠足で行ったね)、キラキラ光る海、江ノ島、富士山(雪をかぶっていました)がたいへん美しく見えまし た。 畑ではまず、「土が盛り上がっているところ(畝)を掘ってごらん」と教えてもらいます。 「あったー!!」あちこちで歓声があがります。 すぐに引っこ抜こうとすると、お芋は途中で折れてしまいます。 どの子も爪の中まで真っ黒にして、粘り強く一生懸命に掘っていました。 細長いお芋、ボールのように丸いお芋、いろんな形があったね。 2本つながって見つかると、なんだか得した気分。 虫の幼虫もたく さん見つけました。
お弁当は、笛田公園野球場近くの芝生でいただきました。 お弁当を食べたあとは芝生の上を転がって遊んでいました。 「スキーごっこする者、寄っといで!!」 スキーごっこって何? どうやら芝生の山を上から走り降り、途中からゴロゴロ転がる遊びのようです。
再び畑に戻り、掘ったお芋をリュックサックに詰めて出発です。 常盤口に降り、バス通りを通って幼稚園に帰りました。 お弁当は軽くなったけれど、お芋を入れて行きより重くなったリュックサックを背負い、それでも元気一杯なのはさすが黄色の子(年長)です。 幼稚園に着き玄関のところでマンモス先生に、「さあみんな、お芋を出してね」と言われて、「えーっ、なんで出さなきゃいけないの?!」と言う子が…。 そうなのです、お芋はおうちへ持って帰るのではないのです。 11月8日(金)、御成小学校の1年生と園庭で焼きいもをするのです。 この日、黄色の子がいもほりに行っている間、桃・赤・青の子たちは光則寺の裏山へ焼きいもの時に使う落ち葉を拾いに行きました。
10月20日(日) お楽しみの日 「はせゲームで楽しもう!!」
今日は、おうちの人達と幼稚園で過ごす「おたのしみの日」です。 昨日からの天気予報で今日は雨だとばかり思っていたら、なんと薄日が差すほどのお天気に回復しました。 今年の「おたのしみ」は長谷ゲームといって、子供達が考えたいろいろなゲーム(どんぐりゲーム、ののさまゲーム、川ゲーム、 宝さがし、バトンタッチ)を、みんなで(おうちのひとも)一緒にするというものです。 まずはどんぐりゲームのはじまりです。 これは、桃・赤・青の子がどんぐりになって隠れ、黄色の子が探してどんぐり山に連れて行く、というものです。 黄色(年長)の3人娘が「どんぐりゲームが始まるよ」と開会宣言(?)です。 どんぐりたちが隠れるためつくったものが後ろに見える木です。 夏の木、秋の木、冬の木があり、 黄色の子達が木に気を取られて隠れているどんぐりに気づかない様にと、 木につけた葉っぱがひらひらと動くようになっています。
冬の木の後ろに隠れようとしています。 「急がなくっちゃ!!」 この日は長谷幼稚園OBの鎌倉市長も遊びに訪れ、一緒に隠れようとしてみたのですが…。
黄色の子に見つかったら、みんなでどんぐり山へ。
どんぐり山ではみんな頭の上で手を合せ、どんぐりになっています。
魔女島に魔女が勢揃い。 「どんぐりどんぐり、人間にもどれ!」と魔法をかけて、人間に戻してくれました。
お次は「ののさまゲーム」。 みんなののさまになって、動いてはいけないゲームです。 動くと魔女に「○○ちゃん、動いた!」と指をさされてしまいます。 小声でおしゃべりしていたお母さんにも、「○○ちゃんのお母さん、動いた!!」
魔女が魔法で川をだしてくれました。 みんなでスイスイ泳ぎながら、船に乗り込みます。 お父さん・お母さんたちもみんな乗り込みます。
魔女がお守りを配っています。 船旅には危険がつきもの、川にはワニもいるので、お守りがあれば安心です。
さて、これは舟の後方、プロペラ(スクリュー?)です。 ちゃんと回転するんですよ。
こちらは船のオールです。 一生懸命こいでいました。
船では「青い空」を歌いました。 ワニに気をつけながら、ワニ島に到着です。 ワニ島に着くと、2人の黄色の男の子が迎えてくれました。 「ワニ島へようこそ」
ゴールのお兄さんの登場です。 宝さがしゲームの説明をしてくれます。
宝(ゴールの鍵)を隠す人たちはとっても一生懸命。 木のおうち周辺の色々な所に、昨日まで作ったたくさんの鍵を隠します。 みんなは目隠ししながら待ちます。 「もーいーかーい?」
子供達を待つゴール。 左側の赤いところは呼び鈴で、真中の白い板が戸です。 戸を支える両脇に、鍵穴がついています。
さあ、見つけた鍵でゴールの鍵穴にはいるかな? ドキドキしながら、 順番に鍵を入れてみます。 無事入ればめでたくゴールできます。
めでたく鍵を開け、おうちの人と一緒にゴールイン!!
つぎはバトンタッチゲームです。 まずは、みんなで描いたクラスの看板のところに集合します。 「はな組はここよ!」
「バトンタッチ」といってもバトンはなく、しかも桃・赤の子は、一斉にスタート。 戻ってくると、クラスの青の子のだれかにタッチして、青の子スタート、という段取りです。
桃・赤・青の子が船を一周というコースに対し、黄色の子はワニ島に登って降りて、大きく園庭を周ってから、船を一周という少し長いコース。 ここはワニ島です。 きっちり乗る子や、ちょこっとの子、おうちの人や桃・赤・青の子達の大きな声援で急ぎすぎたのか乗るのを忘れる子。 それに、こんなパフォーマンスを見せてくれる子もいました。
ワニ島に登った後は、おやじいす脇の急斜面を走り降ります。 さすが黄色の子、転ぶこともなく、みんなすごい勢いで降りてきました。
子供達が考え、工夫してつくってきた長谷ゲームが終わり、今度はおうちの人達がクラスごとに分かれ、子供達を楽しませることを考える番です。 とはいっても、子供達がののさまのおうち(光則寺本堂)へ行っているのは15分という限られた時間、渡された廃材(空き箱・毛糸・セロテープ・布地etc)を使って大人たちの創造力が問われます。 門を入ったところでは、お父さん達が魔女になって子供達を迎えます。 夏祭りでも使ったダンボール製の江ノ電に乗って、魔女のトンネルをくぐります。 ほっとしたのもつかの間、トンネルを出るとさらに2人の魔女が…。
悪党がのっとった船で、悪党とじゃんけんです。 負けると、悪党の手下のくすぐり隊にくすぐられてしまいます。 なんだか、お母さんたちの方が楽しそう。
ワニ島ではたくさんのたくさんのお面が用意されています。 好きなお面をつけて、「はい、ポーズ」。 踊りを踊ってくれる子もいました。 「そんなお面いや」、と不評のお面もあったようです。
ゴールのあたりでは2人のお相撲さんと「はっけよい!」 勝っても負けてもネックレスのプレゼントがもらえます。
どんぐりの隠れる木のあたりでは、 ウサギさんが迎えてくれます。 「歌が聴きたい」と言うお姫様のために、みんなで歌を歌ってあげました。
鉄棒の所では、小学生がクイズを出しています。 ちょっと難しい問題もあって、「そんなのわかんなーい」という声も。
お弁当は思い思いの場所にシートをひいて食べました。 子どもも親もみんなで参加して、楽しかったね。 親は短時間に頭を絞り、慣れない変装にうれし恥ずかし、貴重な体験でした。
10月17日(木) 絵本作家
長野ヒデ子さん
と「ねこのたいそう」!
保護者会の企画で、絵本作家
長野ヒデ子さん
の講演会が行われました。 長野ヒデ子さんは、長谷幼稚園の保育にも関心を持ってくださっていたので、講演の前後に、子ども達との交流の時間を設定させていただきました。 朝、トンカチで作った「船」や「島」を舞台に繰り広げられる「長谷ゲーム」に、子どもたちの中に入って参加してくださいました。 その後,保護者を対象にした講演会、サイン会、昼食会が行われました。 参加した母たちを、やさしい気持ちにさせていただいた後、再び、園舎の方に場所をかえ、子どもたちおまちかねの紙芝居の時間となりました。 長野ヒデ子さん作・絵による、「ねこのたいそう」。長野さんの笑顔とやさしい語り口に子どもたちはねこといっしょに伸びたり、縮んだり、ねじれたり、大いに盛り上がった紙芝居でした。 一人一人に手渡しで絵葉書をいただいたお礼に、子どもたちからうたのプレゼントをしました。 親も子もすっかり長野ヒデ子さんのファンになってしまった一日でした。 長野ヒデ子さんの絵本と紙芝居を、園長がたくさん買ってくださいました。 近々絵本の部屋に出ますので、たくさん読んでください。
10月11日(金) 巨大「ワニの島」現る
わずか2日間で巨大な「ワニの島」が出来上がりました。 おやじいす側が頭、園舎側がしっぽです。 板とロープをうまく使って、パクパクする口も作りました。 2日間でこんな大きなものを作ってしまうはせっこのパワーって、すごい!!
魔女の島も、どんどん木箱を運んできて大きくなっていきます。 地面がでこぼこしていると安定が悪いので、シャベルを使って土を入れ調整します。
みんなが懸命にとんかちで島作りをしている中、サッカーがどうのこうのと、船の運転席でおしゃべりに夢中のふたり。 この運転席、南向きでポカポカしていてちょっと高くなっていて、本当に気持ち良さそうなんですよね。
どんぐりが隠れる3本の木は、女の子らしいアイデアと季節感に溢れています。 右から「元気な木」(葉っぱやお花がクルクル回る)、真ん中は「落ちそうな葉っぱの木」(布で作った葉っぱが長い糸でぶらさがっています)、左は「雪の木」(白いフワフワがたくさん)。 この日はさらに、園庭に咲いているエンジェルズトランペットのお花も差し込んでいました。
10月9日(水) とんかちをひと休みして、遊んでみました
今日はとんかち仕事はひとまずおいておいて、みんなで作ったものを使って、ゲームをしました。 どんぐり山に集まったどんぐり達。 みんな真剣、動きません。
かわいい魔女たちが魔法をかけて、人間に戻してくれました。
みんなで船に乗ります。そして着いた所は「アイランド」(おやじいす)。 川にはワニがたくさんいるので、キャーキャー大騒ぎで「アイランド」に逃げ込みます。 このあとみんなでゴールに向かって、走りました。
そして、この遊びの中から「もっとこうしたら…」という案がいくつか出てきました。 1.おやじいすはみんなで乗るには狭いし、足を踏まれて痛い。 もっと大きな島を作ろう。 ワニの形をしていたら、ワニが仲間だと思って、乗ってこないんじゃないかな。 ・・・・・ということで、翌日からはせっこたちはすごい勢いでワニの形をした「ワニの島」を作るのでした。 2.魔女がみんなに魔法をかける時、木箱とかに乗ってかけた方がみんなによく見えるんじゃないかな。 ・・・・・ということで、こちらも翌日から「魔女の島」作りが始まりました。 どんぐり達が隠れる木に、カーテンやたくさんの葉っぱが付きました。 「ちゃんと隠れられるかな」と隠れてみます。 外から覗かれる場所があることが発覚。 このあとかぜ組の教室でもう1枚カーテンを作ることにしました。
10月7日(月) とんかち進捗状況
現在、とんかち仕事は大きく3つ(船・木・ゴール)に分かれています。 今日はまずチーム毎に教室に集まって打ち合わせです。 1.船(川ゲーム)チーム 太陽の光がサンサンとふりそそぐとり組の教室で、なにやら物騒な相談をしています。 「爆弾をもう少し作らなくっちゃ」「ぼくはギョーザ爆弾を作ったよ」「赤爆弾はたくさん作ったけど、黒爆弾が足りないな」「赤黒の他にも爆弾を作ったら?」「ピンク爆弾は?」「緑爆弾なんかどう?」「いや、ギョーザと赤黒だけじゃなきゃだめだよ」 うーん、いったいどんな爆弾なのかしら、恐ろしいけど楽しみです。 そのあと園庭でとんかちを始めました。
丸太切り競争をしているわけではありません。 爆弾を入れる筒を作っているのです。 大砲みたいなイメージのようです。 子どもにとって、竹を切るのは大変な作業です。 あちこちで「誰か代わって〜!!」の声があがっていました。
船の先端部分では、男の子たちが集まって、楽しそうにいろいろと仕掛けを作っていました。
2.木(どんぐりゲーム)チーム 女の子が多いチームです。 かぜ組の部屋に集まって、牛乳パックや空き箱を切ってクレヨンで色を付け、葉っぱを作っています。 どんぐり(これは人間がやるようです)が木に隠れるのに葉っぱをたくさん作る必要があるのです。 この日は昔はせっこだった中学生のおねえさんが2人遊びに訪れ、葉っぱ作りを手伝ってくれました。
出来上がった葉っぱは、緑色にぬったダンボールに付けていきます。 ところがこれが大変力のいる作業。 「葉っぱがクルクル回るようにしたい」と、のりやセロテープを使わずに、真ん中を糸でとめているのです。 牛乳パックや空き箱から作った葉っぱに針を通すだけでも大変、そしてさらにダンボールに針を通さなければならないのです(指先が痛くなりそう…)。 気の遠くなるようなこの作業、この先いったいどうなることやら。
3.ゴールチーム ドアにどんな鍵を付けるのか、どのようにそれをあけるのかで、もめていました。 みんなそれぞれ自分の言いたいことを主張して、なかなかアイデアがまとまらないようです。 このあと園庭に出て、ドアの修繕をしていました(先週せっかく付けたドアが今朝の強風ではずれてしまったのです)。
10月2日(水)3日(木)4日(金) 台風が過ぎ去り、とんかちが始まった
雨の日続きで、今週行われるはずだった地引き網は延期に。 久々に晴れたお誕生会で、外でやるゲームの楽しさに目覚めたはせっこたち。 新しいゲームを考えて作り始めるなかで、ゲームの世界の一部としてとんかち仕事も始まりました。 どんぐりゲーム、川ゲーム、そしてゲームのゴール、の3つに分かれて、木箱をお寺の倉庫に取りに行きました。 助け合って園庭まで運びます。
どんぐりゲームでは、どんぐりになった子たちがかくれる木を、つくっています。 木箱を高く積んだのが、木で、3本あります。 隠れたどんぐりが、すぐに見つからないように、布でカーテンを作る子達も。 女の子達が多いせいか、カーテンもカラフルでとってもきれい。
川ゲームでは、爆弾を船から投げる、ということで、船を作り始めました。 後ろにはプロペラが2つ、ついていて、ちゃんとくるくる回ります。 一番前には、見晴台があって、ハンドルがついています。 はじめてとんかちを持つ子は、こつをつかむと、釘がはいるのが楽しくてたまらなくなって、ずらりと何本も打ってみたり。 のこぎりをしているお友達に「押さえていようか」と進んで手伝う子も。
ゴールのドアを、倒れないように固定するにはどうしたらいいだろう? 先生と相談しながら、ぐらぐらしないよう、補強していきます。 ドアは外して釘うちしました。 このドア、鍵がかかるんですよ!
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