2月24日~27日
2026年3月2日

2月25日(水)  きいろの子 さよならの日に向けて


みんなで楽しく過ごした3学期はあっという間に過ぎていき、きいろの子(5歳児)は、長谷幼稚園で過ごす日も残りわずかとなりました。
この日、きいろの子はさよならの日に向けて、2階のホールで話し合いをしていました。

どんなさよならの日にしたい?保育者の問いかけに対して、さすがははせっこ、色々なアイデアが出てきます。
「星からマンモが出てきて、マンモがわれて、みんなの花火が出てくる」
「本物の花火はあかの子たちがびっくりしちゃうから、みんなで作った花火にしよう」
「みんながどこかにかくれてて、よばれたら出てくるのは?」
「ようちえんの星から、みんなが出てくる」
「みんなで名前をよんだら出てくるのはどう?」
「星はほんとにある星じゃなくて、自分たちでつくっちゃおうよ」
「“はせほし”はどうかな?」
「マンモの衣装は、マンモスだからツノと、あとおへそ!」
そうして、“はせほし”をつくるチーム、マンモが出てくる“マンモわくせい”をつくるチーム、マンモの衣装をつくるチーム、の3つのチームに分かれて作っていくことになりました。
その頃、下の階ではあおの子(4歳児)が、きいろの子にありがとうを伝える手紙を入れるポストを作っていました。
きらきらした紙を小さく切って貼って、素敵なポストが出来上がりそうです。
きいろの子、喜んでくれるといいね。


2月26日(木)  きいろの子に伝えたい思い


ももの子(満3歳児)、あかの子(3歳児)、あおの子が集まる部屋では、もうすぐ卒園してしまうきいろの子に、どんなことを伝えたいかを話し合っていました。

きいろの子への手紙を入れるきらきらのポストを作っている子がいるよ、と保育者が伝えると、今日もまた色々なアイデアが出てきました。
「カップケーキの宝箱の中に宝物をいれるのはどう?」
「ぱっかーんと切ると、美味しいものがでてくる!」
「上からぱらぱら降ってくるのは?」
そうして、“きらきらポストの宝箱”の他に、“おいしい食べ物の宝箱”、“上からパッカーンぱらぱらポストの宝箱”、を作ることが決まりました。
“おいしい食べ物の宝箱”を作る子たちは、食べ物にぴったりの色の布をみつけて「あっ!ぶどうがあった」「レモンだ!」と楽しそうです。
“パッカーンぱらぱらポスト”を作るあおの子たちは、箱に穴を開けて紐を通して、あっという間に素敵な飾り付けをしていました。
“きらきらポスト”も増量中。みんなで仲良くペタペタ。
一方、2階のホールでは、きいろの子たちが昨日運んできた“マンモ惑星”にクレヨンで絵を描いていたり、

マンモの衣装チームは素敵な衣装が出来上がってきていて、一度マンモのところへ見せにいって、腕を通す穴を確認したりしていました。
完成が楽しみです。


2月27日(金) きいろの子ありがとう、ぎゅ〜!

今日は、きいろの子たちにありがとうの気持ちを伝えるサプライズパーティーをする日。ももあかあおの子それぞれが、大好きなきいろの子に向けて手紙を書きました。

そして、宝箱を部屋の色々なところに隠して、きいろの子にみつけてもらうための地図も用意しました。これで準備はOKです。
あかあおの子たちから配られた地図を見るきいろの子たち。宝箱はどこにあるかな?
あったあった!いろんな大きさ、いろんな形の宝箱がたくさん出てきました。
宝箱が全部みつかったら、みんなできいろの子の周りをくるくるくるくる回って、「きいろの子、あそんでくれてありがとう!ぎゅ〜!」
ぎゅ〜の後は、きいろの子に手紙を渡したり、自分が作った宝箱を見せたり、お互いぎゅっとし合ったり、みているこちらもキュンとしてしまうような、心温まる幸せな時間でした。