10月14日~18日
2025年10月19日

10月16日(木) きいろの子パワー

朝まで雨が降っていて、水たまりができた園庭で、登園した子どもたちが遊びはじめました。


きいろの子(5歳児)が、部屋に集まりました。保育者が、昨日まで何を作っていたか、一人一人にインタビューしていきます。
「タコのいる深海」
「タコのいる深海には、何に乗って行くの?」
「船!!」
「リスのジャンプ台を作った」
「すべり台の裏側のところ」
みんなそれぞれいろいろなところを作っているようです。
「じゃあ、今日はどこを作る?」
保育者がみんなに聞くと、
「船!」
「線路!」
みんな今日作りたいところがあるようです。
「きいろの子パワーで作っていこう、大人が乗っても壊れないように作ってね」
保育者が話しをすると、みんな外に出て、 目的のところへトンカチを持って向かっていきました。
きいろの子パワーで、園庭の世界がどんどん作られていきます。

きいろの子と一緒にあかの子(3歳児)も一生懸命トンカチを使って線路を作っていました。
板をたくさん釘で打ち付けて、線路の形が見えて来ました。2車線あるところも面白いね!
奥には、操縦席のある船も作られています。これに乗って、深海へ行けるんだね!


10月17日(金) 広がるトンカチの世界

朝、各クラスに分かれて園庭に集まる子どもたち。

とり組は、リスになって出発します。
「どこまで行く?」
「リスのジャンプ台!」
「とりの子列車出発ー!」
昨日作った線路を通って、とりの子列車が、出発しました。
終点の駅、リスのジャンプ台に到着すると、元気にジャンプ!

「このジャンプ台に、乗っても壊れないように板をつなげよう」
今度はみんなで、リスのジャンプ台に板を打ちつけることになりました。
板がぐらぐらするので、高さをそろえるために、前から打ちつけてあった板を剥がして、釘を抜く、きいろの子(5歳児)とあおの子(4歳児)。
トンカチの釘抜きのほうをうまく使って、きれいに釘を板から抜いていきます。

一方、タコのいる深海では、みんなで転がしていた重たい丸太を、力もちのきいろの子が運んでくれました。
「どこまで運ぶ?」
「うーん、これは使わない」
みんな、ただ運びたいだけだったんだね。
この丸太、これからどうなるのでしょうか…。
こちらはキリンのすべり台の階段をつくるきいろの子たち。
木の段がずれないように、みんなで押さえて、その上を釘で打つ子どもも集中して打っています。
一段低くなった砂場には、忍者の道ができています。埋めた丸太を固定するために、ショベル隊のみんなが砂を運んで来て、丸太のところをシャベルでたたいて、固めています。
先ほどのキリンのすべり台のところへ戻ると、今度は台に上るはしごを作っていました。板を一枚一枚トンカチで打ち付けています。
2本の足の部分をノコギリで切って、長さをそろえています。
切りやすいように、はしごを押さえる人も真剣な表情です。

今週も子どもたちの作る世界がどんどん広がっていきました。
これから、どんな世界になっていくのか楽しみです。

番外編

10月18日(土) グローバル・ワン号 見学会

卒園生の白石康次郎さんが出場した、世界一周無寄港レース"ヴァンデ・グローブ”で完走したヨット“グローバル・ワン号”の見学会に親子で参加しました。  
「おもちゃを見に行こう!」と白石さんと乗ったヨットは、マストやセイルが大きくてビックリ。
「高さはどれくらい?」「ここには何があるの?」「この先から外に出られるよ!」「中が見える!」「海に落ちちゃいそうだよ!」子どもたちは甲板や船内を探検して大興奮。
実際の船内で、ヨットについて、レース中の事などのお話は、大人も子どもも興味津々。沢山の質問が飛び交いました。
「鎌倉から冒険に行けるの?」「大きくなったらヨットのパイロットになりたい」子どもたちは、すでに気持ちは大きな希望の海へ出航しているようです。

白石康次郎さんをはじめ、DMG MORI SAILING TEAMの皆様、特別な体験をさせていただき、ありがとうございました。
元気になるパワーをたくさんいただきました。これからも応援しています。