3月11日(火) おにぎりのお弁当
今学期最後のお弁当の日は、みんな、おにぎりだけのお弁当。
保育者から、14年前の3月11日に大きな地震があって、食べるものにも困った人がたくさんいたので、今日は、いつものお弁当と違ってお腹がすいちゃうかもしれないけど、おにぎりだけのお弁当をみんなで食べよう、というお話がありました。
子ども達は、手を合わせて、「のの様、いただきます」をしたあと、それぞれおにぎりを食べはじめました。

「おれ、焼きおにぎり!」
「ぼくも焼おにぎりだよ!」
「鮭の人ー!」
「梅干しの人はー!?」
おにぎりの具で盛り上がる子ども達。
そのあと、保育者が部屋をまわって電気を消しはじめました。
「地震のときは、電気が止まることもあるから、今日は灯りも消しまーす」
少しいつもと違う昼下がりにも、のびのびと遊ぶ子どもたちの姿がありました。
3月13日(木) ありがとう だいすきだよ
はなの子が門の前に並んでいます。みんなの手には、なにやらすてきなもの。
あおの子(4歳児)のアイデアで、ののさまへ花をさしあげに参ります。
本堂の前に花をさしあげ、うたを歌い、孔雀のくーちゃんに挨拶。
保育者とは山門で別れ、山門で待ち合わせ。はなの子たちの「ぼうけん」です。(「声でどこにいるかわかりますね」と微笑みながら、信じて待つ保育者の姿が、印象的でした。)
山門にもどって保育者と再開し、お次は皆で土牢へ向かいます。
はな組で流行っている「くじらかくれんぼ」と
はないちもんめをしたら、さ、幼稚園へ戻ろう。
今度きいろの子といっしょに卒園する保育者に、大好きを伝えたくて。
歌が好きな保育者には、それぞれ自作の楽器を演奏しながら、歌をプレゼント。
猫好きの保育者には、こどもたちが猫に変身して。ご飯ちょうだい。なでなでしていいよ。みんなが、お互いの好きなものをよくわかっています。これぞ、長谷幼稚園。
3月14日(金) 「うちゅうのたのしい日」に向けて
いよいよ来週は、きいろの子さよならの日(卒園式)がやってきます。ワレワレハ チキュウジン デス……! えっ、宇宙人と交信しているの?! おうちの人にはまだひみつ……。

「きいろの子さよならの日」、今年は「うちゅうのたのしい日」のこと。
じつは皆どきどきしているけれど、仲間がいるから大丈夫。
見つめる先には、いったい何があるのかなぁ。見つけ上手の、ワクワク名人。
幼稚園の色(学年)が変わっても、小学生になっても中学生になっても、どんなに大きくなったって、ずっとずーっと応援しているよ。