職員室まで行って、クラスの子供たちの手紙を手紙袋に入れます。
「はしらないでー」たまねぎで染めた手紙袋をふたりで持って、みんなの待つ部屋に急ぎます。
一人ずつ手紙をもらってリュックにしまったら、
絵本を読んでもらったり、みんなで考えたゲームをしてお迎えを待ちます。
幼稚園で大根を抜いたことを思い出して、布と紙で大根を作りました。
「うんとこしょ、どっこいしょ。まだまだ大根は抜けません。」
「もう1日置いとこうよ。そうしたらもっと大きくなるよ。」
みんなでお雛様を飾りました。
「やさしくさわろうね。」
参道の梅の木が白い花をつけていました。満開のろうばいが芳香を放っています。
「わっ、こおってる」お寺の蓮の鉢に氷が張っていました。
「こうやって持つんだよ」黄色の子が左手に数珠をかけます。
「のんのんのの様ほとけ様〜♪」 2月生まれの黄色の子がのの様にお花をあげました。
「今から2500年くらい前に、インドでお釈迦様が亡くなられました。金色に描かれているのがお釈迦様です。・・・沢山の動物たちが嘆き悲しんでいます・・・」
園長のお話を、こどもたちと一緒にお母さんたちも聞きました。
「あ、かめがいる」「くじゃくだ」 順番に涅槃会図を近くで見せてもらいました。
「のの様ただいま」
幼稚園に戻ると、門の前でのの様の方を向いてご挨拶。
2階のテラスを選んだのはとり組とほし組。お日様の当たったやかんがきらきら輝いていました。
部屋の前にテーブルを並べたかぜ組、園庭にシートをしいて遠足気分のはな組、部屋の中を選んだのはつき組。
天気はいいけれど、風の冷たい1日でした。春はもう少し先ですね。