3月16日~17日
2026年3月21日

3月16日(月) ありがとうの気持ち


今日はみんなで過ごす最後の日。
1年間の感謝の気持ちを伝えに、ののさまに挨拶に行きます。

ののさま、見守ってくれていてありがとうございました。
手を合わせて静かに心の中で、ののさまとお話します。
きいろの子(5歳児)は長谷幼稚園で過ごした時間分の気持ちを込めています。

ののさまのおうちから帰ってきた、もも、あか、あおの子(満3歳児、3歳児、4歳児)たちは、部屋の掃除をします。
1年間ありがとうの気持ちを込めて隅々までしっかりゴシゴシ。
はな組、とり組、かぜ組 それぞれの部屋でさよならの時間です。
このなかまと輪になって歌うのも今日が最後。

おうちの人が迎えにきたあと、
いつも子どもたちの「いいことおもいついた!」を「それいいね!」と言って認めてくださる保育者に、ありがとうを伝えました。
みんなのありがとうが溢れた1日になりました。


3月17日(火) みんなのおもいで星


今日は最後の登園日、さよならの日。

いつもの坂をおうちの人と手を繋いでのぼってきます。
きいろの子は、さよならの日をどのようにするか自分たちで考えました。
絵の具で描いた思い出で飾られた部屋。
おうちの人は目隠しして待っています。
どうやって入場してくるのかな…?
子どもたちはドキドキしながら音を立てないように静かに部屋に入っていきます。
あれあれ?でもまだ子どもたちの姿が見えません。
「もういいかい?」「もういいよ!」で式が始まりました。
はなの子ー!とりの子ー!かぜの子ー!
それぞれの呼びかけに子どもたちが順番にピョーンと登場です!
子どもたちがいたのは、長谷幼稚園での楽しい思い出がいっぱいつまった“はせほし”。
この日に向けて想いを重ねてつくりました。
ののさまにお花をあげて挨拶します。
あれあれ?マンモはどこにいったのかな?呼んでみよう!
きらきら きらきら きらきらら♪
「バッ!」と現れたのは、マンモ惑星からきたマンモスです。きいろの子のお祝いにきてくれました。
きいろの子たちがマンモスをイメージしてつくった衣装を着ています。ツノが生えていて、おへそもあるし、きらきらが沢山ついています。
マンモスが子どもたちがトンカチと釘でつくった半円の星の上で“すてきなもの”を渡してくれます。
そこには、長谷幼稚園でのひとりひとりの姿が綴られています。
星からはすべり台でも降りられるようにつくってあるんです。迷いなく颯爽と降りてくる姿はとても頼もしく思えました。
みんなのおもいで星もぷかぷかふわりっ
トンカチ星のみんなー!
「ようちえんをつくるくぅ〜」
長谷幼稚園にいる孔雀のくぅちゃんが幼稚園をつくるそうです。
トンカチトントン1本でトントン
トンカチトントン次は2本♪
と釘を打って幼稚園をつくります。
他にも、夜のようちえん星、おいも星、とろとろつくる星、あそび星が出てきました。
みんなの「楽しい!」が星になって、きらきらと輝き、そこにいたみんなが楽しい気持ちに。
オヤジバンドとポテトコーラスの皆さんから温かい歌のプレゼントがありました。
式が終わって、それぞれの部屋に戻ると…
部屋が暗くてなんだか様子がいつもと違うみたい。ドキドキしながら入っていくと…
「おめでとうー!」
隠れていた、もも、あか、あおの子とおうちの人が、花吹雪でお祝いしてくれました。サプライズに嬉しくて走り出す子、びっくりする子。
最後まで心を贈り合うはせっ子たち。
「それいいね!」って言い合ったり、言葉はなくても目を輝かせて楽しい表情になったり、そうやってお互いを認め合う姿は、明日の自信につながっているね。
寂しい気持ちもあるけれど、長谷幼稚園から飛び立つみんなを応援しているよ。
またいつでもあそびにきてね!
きいろの子、卒園おめでとう!