12月8日~12日
2025年12月15日

12月8日(月) きいろの子の集まり

いよいよ今週末はきいろの子(5歳児)の世界をお家の人達に見てもらう日です!この日もきいろの子は朝からホールに集まっています。
「大事なはなし~!ももの子(満3歳児)あかの子(3歳児)あおの子(4歳児)に見てもらう日が明日の明日になりました!」と保育者からの重大発表にみんなびっくり!
「えー!!明後日ってこと?」
「そう!それまでにお話を考えて、ステージも作らないと」
「全部の話をひとつにするってこと?」
「その通り!」

それから、4つのチームがそれぞれ考えたお話の流れをこども達と保育者でやってみます。
「一番最初、お芋を食べるとおならが出て、お芋ロケットが出発するんだよね」
「お芋祭りでは何するんだっけ?」
「お芋ダンスするんだよね!」
山チームは「山に登るよ」と山に登り、「お花取るよ」と言ってお花を摘み、「♪咲いたー、咲いたー、お芋の花がー」とみんなで歌っていました。

「お話の1番最後に、終わりってわかる面白いことをしたいよね」と保育者が聞くと、
「みんなのおいもさん、おわり!」
「おいもロケットのおはなし、おわり!」
「最後にポーズするのは?」
「どんなポーズにする?」
「細いお芋!」
「子どもたちがおうちの人に引っ張ってもらう!」
と子どもたちがラストも考えます。

みんなのお芋のお話が、おうちの人達に見てもらう日までにどうなっていくのか目が離せません。


12月11日(木) あおの子、あかの子、ももの子の世界であそぼうの日

朝からあおの子(4歳児)が部屋で歌っています。
あおの子の作った世界で、お家の人達と遊ぶ日です。
みんなで作った楽器を運び、青い布のかかった〝海〟に集合!
お家の人達たちが「どうぶつ、どうぶつ、出てこいこーい!」と呼ぶと、動物になった子どもたちが出てきます。

あかの子(3歳児)ものの子(満3歳児)も、お家の人達に呼ばれ、動物になって、子どもたちが段ボールと絵の具で作った〝動物の家〟から、にこにこしながら出てきます。
その後、お家の人達が作ったお芋トンネルを通り抜けるあおの子たち。
板ととんかちで作った大きなお鍋の中で、お芋スープを作ります。
あおの子の歌と楽器で、お芋スープがもっと美味しくなるよ。


一方、きいろの子は明日に向けて、ホールで最後の集まり。
「今まできいろの子でやってきたけど、自分一人だけで作ってきたかな?」
保育者が尋ねると、きいろの子はみんな大笑い!
「ちがうよー!みんなで作ってきたんだよー!」
「そうだよね、みんなでやってきたんだよね。やる前にドキドキしちゃったりすると思うけど、もし忘れちゃったりしたら、他の子に聞いたり、みんなで教えてあげてね」
「うん!」
みんなの気持ちが一つになった瞬間でした。
「よーし、最後に1回やってみよう」
みんな一斉に玄関の〝楽屋〟に向かい用意を始めました。

北極チームは、白くまの衣装で雪合戦をします。
みんなで一つにつながったこだわりの衣装。
3人がつながってるから、動くのも大変だけど、とても楽しそう。

宇宙チームは、ブラックホールから出てきたら、手作りのスケート靴を履いて、滑りながら幼稚園へ。

宇宙をスケートで移動するなんて、おもしろいね!

みんな、明日は楽しみにしているね!


12月12日(金) きいろの子『おいもロケットのおはなし』へようこそ!

本日、きいろの子がずっと考えてきたお話の世界が開幕です。
お家の人達とあおの子、あかの子、ももの子が、園庭で待っています。

準備するきいろの子たちもとてもいい表情。

お芋ロケットが出発して、お芋惑星では、お芋チームが大きなお芋を掘り出しました。
大きな紙芝居のセットをチェンジして、それぞれの人形を登場させました。
宇宙チームは、移動中のロケットの中で寝ていると、「コケコッコー!朝ですよ!」と言う声が。
みんなで起きて、ブラックホールに入るためにスケート靴を履きます。
それぞれのチームがイメージの世界をのびのびと表現しました。
後半、みんなで輪になって『手をつなごう』を歌います。
見てくれたお母さんたちに「ありがとう!」をみんなで伝えて、嬉しそうに退場していくきいろの子たち。

子どもたちが自ら考えて作った、大人には作れないオリジナルの世界。
この日まで、作り上げていく気持ちをつないできた、子どもたちの心から満足した表情を、この1週間見ることができて、こちらも幸せな気持ちを子どもたちからもらいました。