11月17日~21日
2025年11月24日

11月18日(火) きいろのこ いもほり

今日はおいもほり!長谷幼稚園ではきいろの子(5歳児)が自分達の足で笛田の畑へ歩いて行き、自分たちの手で芋をほり、ほったお芋を背負って持って帰ってくるという、きいろの子にとっては特別な経験ができる日。

先週は出発直前に雨がぱらつき中止となってしまいましたが、おいもは土の中でたくさん寝られたからもっと大きくなっているよ!との保育者からの掛け声に、「こーーーんなにおおきくなってるかな?」と両手いっぱいに手を広げる子も。
ワクワクした気持ちを胸に、まずはのの様に朝のご挨拶と今日の無事をみんなで手を合わせて。
気持ちをひとつに。
見送ってくれるお父さんお母さんに「いってきます!」と元気に手を振り。
さぁ出発です!!
片道1時間かけて畑まで歩き、おいもほり。
深いところに埋まっているおいもはなかなか顔を出さず。
声を掛け合ってみんなで土の感触を楽しみながら、掘り続けます。
ずるずる〜っと出てきました!
今年は夏が暑すぎて、水が足りず不作だったとか。
それでも大きなおいもの登場におもわずにっこり。
このおいもを今度はリュックに背負って園へ持ち帰ります。
待っていてくれるあおの子(4歳児)とあかの子(3歳児)達とやき芋を楽しむため、きいろの子達は最後まで帰り1時間の道のりも頑張りました!

11月19日(水) きれいにきれいに

昨日持ち帰ってきたおいもを早速みんなできれいに。
冷たい水も何のその!ぞうきんを使ってきれいに土を落としていきます。
途中から「やきいも、やきいも、おなかがグー。ほっかほっかほっかほっかあっちちーのちー」
と洗いながら歌い出す子も。

子どもたちの気持ちがひとつ、ひとつ、おいもに向かい、あっという間にきれいになりました。
蔓のついたおもしろい形のおいもを触っては何に見えるか話していたり、どんなおいもパーティーにしようかと相談したり。
楽しみが広がる時間となりました。

そんな中焼き芋からの連想なのか、園庭で焚き火をはじめる子達を発見。
ちゃんと薪と落ち葉を用意して着火。焼くのはおいもではなく、今日は葉っぱのマシュマロだそう。
遊びがどんどんつながっていくのも、はせっこならでは。楽しい連鎖がどこまでも続いていきます。


11月21日(金) やきいもちゅうちゅう

登園してすぐ、子どもたちは準備に取り掛かります。
おいもをひとつひとつアルミに包み、火の中へ。どんな風に焼けるのかな?と子どもたちはワクワク。
そんな子どもたちのワクワクした気持ちを、おいもが焼けるまで絶やさぬよう、ちゅうちゅう母さん達が登場します!
人形劇「イモオくんとイモコさんのお話」がはじまり、次にウクレレ隊が登場しみんなで”やきいもグーチーパー”をウクレレに合わせて大合唱!

10秒で焼ける焼き芋マシーンを使ってこんがり焼けたイモオくんとイモコさんはみんなに美味しく食べてもらい、笑顔であふれる一幕も。
そして、おいもといえば、”おおきなおおきなおいも”のお話。大巻物が登場して大迫力で飛び出す絵本のように楽しみました。
さぁいよいよ、焼き上がったおいもをみんなでいただきます。
素敵な飾りも用意していました。特別な空間の中で食べる焼き芋はどんな味でしょうか。

お芋を育ててくれた農家の方からきいろの子がバトンを受け取り、あおの子あかの子へとしっかりつながったおいもリレー。
きいろの子の自分たちで成し遂げられた、できた!の気持ちがまたひとつ大きな自信へとつながる素敵な経験を、ここ長谷幼稚園では大事にしています。

今年もしっかり受け継がれたおいもリレー。楽しかったね!