10月8日(水) 園庭に広がるトンカチの音
子どもたちの元気な声に混じって、トントンと心地よいトンカチの音が聞こえてきます。
「ここが幼稚園で、ここは海!」「江ノ電はこのへんを通るんだよ!」
木板にたくさん打った釘の集合体は、いつのまにか大好きな長谷の街に。指をさしながら、楽しそうに教え合っていました。
木板の道が少しぐらぐらするのに気づいた、きいろの子(5歳児)。
「もっと強くするには、どうしよう?」と、じっと土台を見つめて、保育者と作戦会議をする姿もありました。
そのお隣では、ゆっくりと水を加え、土の感触の変化を楽しみながら、
ケーキ作りをしているあかの子(3歳児)
部屋からは、ねこのお散歩に出発するお母さんの姿を目撃!
気持ちのよい秋晴れが広がる中で、思い思いに伸びやかに遊ぶ午前のひと時でした。
10月10日(金) 「ようちえんで、いっしょにあそぼう!」の日
今日は、おうちの人と一緒に、トンカチや木材を使って、自分たちの思い描く遊びの空間を作ることができる特別な日です。
「みてみてー、昨日は横打ちをたくさんしたよ!ママに、横打ちのやり方を教えてあげるね。」
満足げな表情で、昨日作った場所まで案内してくれました。
心強い助っ人が一緒だと、子どもたちの勇気も倍増!
親子で力を合わせて、いつもより難しいことに挑戦する姿が園庭に広がっていました。
すっかりトンカチに慣れたあかの子(3歳児)も、力強い音と共に黙々と釘を打っています。
おうちの人と過ごす楽しい時間はあっという間。名残惜しそうにしながらも、片付けの時間です。使った道具は、きいろの子(5歳児)が中心となって番号順に並べ、全部揃っているかをしっかり確認していました。
部屋に戻ると、いよいよお弁当の時間。
テーブル用の雑巾を用意する姿や、
初めてのお弁当がスタートしたももの子(2歳児)に、優しく食べさせてあげる微笑ましい姿がありました。
来週も、「ようちえんでいっしょにあそぼう」の日が続きます。園庭にどんな世界が広がるのか楽しみです。