1月9日~10日
2025年1月13日

1月9日(木)  今年もよろしくお願いします

年が明け、冬休みも終わり、久しぶりに顔をあわせた仲間たち。ののさまのおうちへ。
しずかな心で、ご挨拶。今年もよろしくお願いします。
孔雀のくーちゃんに会いに行こうと向かったら、保育者たちのうれしそうな声。
「クチナシの実がある!」 花のあと、なかなかつかなかった実、なんと今年はたくさん生っていました。来週の染めものに使えるね。楽しみだね。
幼稚園へ戻る道。あたたかな陽ざしの下、慣れた様子で列になって歩いてゆく姿は頼もしく、きらきらしていました。
幼稚園にもどってきたら、さあ、あそぼう。おとなパワーも加わって、あっというまに山ができた。
高い山があれば、そのすぐ近くには隠れ場所だってある。はせっこは、そこにあるものを活かして楽しむ名人。
こちらは、初場所ですね。いい勝負だったふたり、どちらもちょっと遠慮がちな優しい手つき。
ときには上手くいかないこともある。
自分の中の色々な気持ちと向き合って、帰りの集まりに参加するタイミングをはかっていたあかの子(3歳児)が、上履きのまま畑に入っちゃった。
それを見たきいろの子(5歳児)、だめだよ!と、その子のことを押してしまって。
部屋の中から見守っていた子たちも集まってきて、「(押した子は12月のおばけしょーで)はたけグループだったから、畑をまもりたかったんだね」。
自然と出てくる、仲間を思う気持ち。


1月10日(金)  いつだって心のまま

2階のホールでは、えのぐをしている姿が見られました。
ブルーベリー、ぱくっ。美味し〜い! きいろいのはレモンなの。
紙がぽろぽろになるぐらい、気持ちが乗って乗って、もうとまらない。これぞ、ぬたくり!
えのぐも砂も箱も、体をつかった遊びも、はせっこたちにとっては、どれも自分の思いを叶える手段。先入観がなくて、アタマがやわらかくて。ああ、うらやましいな。
同じホールでは、ひとりせっせと衣装をつくる子も。箱をまるく切りとって、シャラランと紐で留めつけて。こうやって着るのと見せてくれました。
なるほどそうやって…と感心している大人を横目に、身につけたまま更に鋏を入れ、首を通して完成!
と思ったら、冬休みにいったサファリパークの話をしているうちに、なんとあの子、ライオンになっちゃった。子どもたちの遊びは、(おとなにとっては)思いもよらぬ広がりをみせます。それが、本当に、おもしろい。
ホールをあとにすれば、ほかほかのテラスでおせちをつくっているふたり。
「えびは背中の丸くなるまで長生きできますように、なのよ」。
そこへ興奮しながら現れるふたり。驚きの報告が。化石を発掘したんだ。
ほら、あそこだよ! 大人なら見えると思うよ!(なんと、その化石を食べてみたとのこと。どんな味がするのかしら。)
こんなふうに、3学期は始まりました。さて、明日は何してあそぶ?