かがやき+1 平成30年 6月

2018年06月19日 18:13

『うめとり』

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 長谷幼稚園の梅の木には、毎年たくさんの実がなります。毎朝の登園時、子どもたちはおうちの方と日に日に大きくなる梅の実をみつけては、わくわくと胸を高鳴らせ、「うめとりはいつ?」「あした?」とその日を心待ちにしていました。

h30.06plus1③.jpg 楽しみにしていた"うめとり"の日がやってきました。前日まで降っていた雨もあがり、お日さまもぴっかぴか!絶好のうめとり日和です。おうちの方も梅を取るためのつつき棒を持って準備万端!そして・・・お父さんが木に登って揺らしたり、お母さんがジャンプをしてつつくと、一斉にたくさんの梅の実が落ちてきました。まるで雨のように降ってくる実を見て、大興奮の子どもたち!草の中から、岩の陰まで、探検隊のように瞳を輝かせて探していました。

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 また、子どもたちと同じくらい楽しんでいたのは、おうちの方!高いところにある梅もぜ~んぶ取りたい!という気持ちで、夢中になって実を落としてくださっていました。楽しそうなおうちの方の姿にも、子どもたちは夢中です。みんなの笑顔があふれた、すてきなうめとりの日でした。

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 落とした梅にフォークで穴をあけ、みんなで梅ジュースをつくりました。今度は、「いつのめるかな?」「あした?」と、飲める日が待ち遠しい子どもたち。「はせようちえんのたんじょうび(6月24日)にも、うめじゅーすをつくってのませてあげよう!」と、新聞紙やダンボールでも、梅ジュースをつくっていました。そしてついに、おいしい梅ジュースができました!甘くてとってもいい匂いにうっとり。「おいし~

 さらにその日の帰りには、ちゅうちゅう母さん(絵本や手遊びなど、楽しいことを考えて下さるお母さん)たちが、うめとりの絵本を読んで下さったり、自分たちでつくった"うめとりの手遊び"を子どもたちとやってくださったりと、楽しかったうめとりをみんなで思い出して遊びました。

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