2018年06月10日 17:22

6月8日(火) 孔雀の「ぼくちゃん」をおもう日
6月8日(金) 梅とり
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6月8日(火) 孔雀の「ぼくちゃん」をおもう日

今日は、幼稚園へ登園するとクラスに集まり、みんなが静かな気持ちになりました。それは、「お参り」のためです。

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きいろの子(5歳児)が、動物の慰霊碑に向かいます。

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「ぼくちゃん」という名前の孔雀が亡くなり、園長がお経をよみました。その間、みんなは手をあわせて、静かな気持ちで聞いています。

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園長のお経が終わると、園長からのお話。
「ぼくちゃん」は約7年前にきたこと。二羽いる孔雀はお父さん(くうちゃんと息子(ぼくちゃん)。ぼくちゃんは、その時にいた幼稚園のみんなで考えてつけた名前。
ぼくちゃんは、急に元気がなくなって、死んでしまったこと。そしてその亡骸は火葬して骨壺に入っていること。
みんな大好きだった「ぼくちゃん」は亡くなったけど、みんなのことをこれからも見守ってくれるから、静かな気持ちで手をあわせようね。

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ぼくちゃん、安らかに眠ってね。こころの中では、ずっと一緒だよ。
手をあわせて、深くお辞儀する姿の凛々しさ。
ぼくちゃんにもしっかりと届いているでしょう。


6月8日(金) 梅とり

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今週、梅雨入りしました。梅雨は、「梅の熟す時期の雨」。
文字通り、梅の木が熟し、毎年恒例の梅とりの日を迎えました。
天気予報はころころ変わり、当日になるまでわかりませんでしたが、快晴!絶好の梅とり日和となりました。

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朝の挨拶。「ののさま、おはようございます」。
保育者から梅とりの説明を真剣に聞いています。初めてのあかの子(3歳児)は、ドキドキ。

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説明が終わると、待機していたお父さんやお母さん。
梅を落とす竹や棒を持って、梅の木を揺らします。するとポン!ボン!ボン!と大ぶりの梅が落ちてきます。
「いっぱい落ちてきた!」「大きい梅、早く取りたい!」子供たちの声援を受けて、お父さん・お母さんも力が入ります。

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「さー、みんな!梅を取っていいよ!やさしく取ってね!」
保育者からの合図がかかり、みんなですばやく梅のところまで行き、やさしく手のひらにのせました。大きな梅は3個のせれば両手いっぱいになります。

そして丁寧にやさしく、そっとかごに入れるとたちまちかごにはたくさんの梅が集合しました。
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きいろの子(5歳児)は、幼稚園の外にある大きな梅の木も担当します。お父さんがスタンバイして、とても背の高い木をゆさゆさ。お父さん、大活躍です!
そしてたくさん取れた梅の籠は重い!みんなで力をあわせて運びました。
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幼稚園の部屋では、梅シロップを作ります。
保育者からの説明をよく聞いて、梅にフォークで穴をあけます。
きいろの子(5歳児)は、あかの子(3歳児)の隣でそっと見守ります。そのまなざしはとても優しくあたたかい。
「次は、梅とさとうを瓶に入れるよ!」保育者の手元をじっと見ています。
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 「梅に魔法のあまい、あまーいさとうを入れると、それはそれは美味しい梅ジュースになるんだよ!」

「しろいさとうが、ゆきみたい!ゆきがふってきた!」「さとうのお布団だよ!あったかそう!」「お布団は重いのかな?でも梅、がんばれ!」
みんなの応援を受けて、無事に梅シロップが完成!できあがるまでは少し時間がかかるけれど、楽しみにしていようね!
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ご協力してくださったお父さん・お母さん、暑い中、本当にお疲れ様でした。できあがりが楽しみですね!