10月 9日(火) 秋のおでかけ
10月11日(木) 繋がる広がるはせの世界
10月9日(火) 秋のおでかけ
すっきりと晴れ渡った秋空の下、今日は楽しみにしていたおでかけの日です。
ウキウキしながら、いざ出発進行!
一生懸命歩くみんなを、車道側を歩いて見守るきいろの子(5歳児)。
山の公園に着くと突然、「目つぶってー!」と言われる母たち。
「忍法!みんな消えちゃうの術ー!!」
しばらくして目を開けると、みんなの姿が消えちゃったー!
すると山の上から声がして、みんなの頭がひょっこり見えた。
子ども達もお母さん達も大笑い!楽しいねー!
秋の訪れを感じる草木や虫を見つけては、足を止めて「こんなのみつけたー!」と大事そうに袋にしまいます。
木の枝や枯葉をいっぱい集めてお家をつくり始めました。
「みんなではいれるかなぁ?」
お弁当を食べてまた元気になると、大きな岩に登って岩の滑り台を滑ります。
高さにヒヤヒヤする母達を尻目にぐんぐん登る子ども達。
10月11日(木) 繋がる広がる「はせの世界」
気が付くと、園庭には着々と「はせの世界」が広がっていました。
さめじま、さめのくち、じゃんぐるのとんねるに、いるかのじゃんぷだい!?
子ども達のいろいろな思いがいっぱい集まって、いつしかそれが繋がり、素敵な世界が膨らんできました。
まだまだ子ども達の発想は止まりません。
今年はどんな世界が広がるのか楽しみです。